有名アーティストがテーマソングを手がけます!

2008年2月20日

このプレサイト先行でお知らせするとっておきニュース!
実は、ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」のオリジナルテーマソング制作がすでにはじまっているんです。つくってくださるのは、世界的にご活躍のアーティスト ヤドランカさん。彼女のプロフィールをご紹介しましょう。

yadoranka.jpg ヤドランカ・ストヤコヴィッチ(Jadranka Stojaković)さんは、有名な旧ユーゴスラビアの歌手・作曲家・作詞家、そして画家でもいらっしゃいます。サラエボ冬季オリンピックのテーマソングを手がけられ、レコーディングで来日したときにボスニア内戦で帰国できず、活動を日本に移されたそう。アコースティックギターやエレキギターなどの弦楽器、特にサズ(*)という民族楽器も使われます。「聖母の歌声」で「旅する音楽」を奏でるといわれるとおり、ヨーロッパ各地の民族音楽や現代音楽、邦楽など、ジャジーなもの、ララバイまで、繊細でまるで絵巻のような音楽世界が広がります。また映画「魂萌え!」主題歌をはじめ、ドラマCM、ゲームでも数多く使われているので、耳にしたら「あぁ!」と思う人がいらっしゃるかもしれません。(→オフィシャルページからも視聴できます)

さて先日、ヤドランカさんご本人が、スケジュールの合間を縫って、東京から視察のためにわざわざ来られて、ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」を見学されました。(まだ工事も途中で足場の悪い現場なのに!) マネージメント担当さん曰く、「彼女はどんなときも依頼される内容や使われるシーンを、自分の目で見て、実際に感じて、制作をはじめます。よい作品づくりに集中しますね。」とのこと。今回のように商業施設のために曲を創作されるのは初めてで、「面白い!ぜひやりましょう!」と快く引き受けてくださったそうです。どんな作品になるのか今から楽しみです。テーマソングについてインタビューできたら、またこのブログでお知らせしていくつもりです。

*サズ(Saz)は、2000年の歴史を持つイラン・トルコ・バルカン半島諸国の伝統的な弦楽器。琵琶の原型ともいわれ、日本の三味線とは親戚のようなもの。洋ナシの形をした胴体から長く華奢な棹がのび、その音色は弾き手によって神秘的にも情熱的にも奏でられます。

プロフィール


若宮 詩識

ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」準備室の若宮です。
2008年2月20日~3月19日までの一ヶ月間、オープンまでの様子をお伝えさせていただきました。

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