2008年2月20日
奈良ときいて連想されるのは「大仏様」?それとも「鹿」でしょうか?修学旅行で来られた方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。(関西の人なら、たいてい小中学校の遠足で行きますよね)日本にあるユネスコ<世界遺産>の中で一番多く登録されているのが、ここ奈良県、ってご存知でしたか?古都奈良の文化財(1998年認定)、法隆寺地域の仏教建造物(1993認定:法隆寺、法起寺とその周辺の地帯(斑鳩の里と呼ばれていた地域)、そして紀伊山地の霊場と参詣道(2004年認定)のなんと3つもあるのです。
古都奈良の文化財は東大寺、春日大社、春日山原始林、興福寺、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡の8箇所。 実は私たちのいる、ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」は、大仏様でとっても有名な東大寺(世界遺産)の南大門(国宝)のすぐそばなんです!この辺は奈良公園の中なので、鹿もふつうに歩いていて・・・そうそう、ここにいる鹿たちは「国の天然記念物」!世界遺産と国宝と天然記念物が一度に見られるなんてすごいでしょ?
ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」から東大寺大仏殿の横側が見えます。大屋根の上で輝いているのは、金箔で覆われた高さ3.33mの鴟尾(しび)。鯱(しゃちほこ)ではありません(笑)。
古都奈良の文化財や奈良公園はそれぞれが近いので、徒歩やレンタサイクルで気軽に巡ることができます。ぜひお出かけくださいね。*次回は、春日野のおすすめ散策ポイントです。お楽しみに。


