【サリーレ 奈良】大切な日はとっておきのリストランテで。

2008年3月 7日

関西のグルメ雑誌やテレビ番組「美味彩彩」でも放送されたリストランテ サリーレ。おいしいイタリア料理がいただけると評判で、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。なんとそのイタリアンの注目店が「夢しるべ 風しるべ」にもオープンします。その名もズバリ「リストランテ サリーレ 奈良」。グルメランキングでもぐんぐん上昇しているお店ですから、オープンがとっても楽しみ~。 でもちょっと待って。「リストランテ」って確かイタリア語で<高級なレストラン>っていう意味じゃなかったかしら?(汗)

ristorante:イタリア語でレストランの意味。一般的にトラットリア、ピッツェリア、オステリアに比べ高級で、コースで食事が供されるのが一般的。高級ワインも揃っているお店。

あ、やっぱり。これはちょっとドキドキしちゃいますね~。

というわけで少し緊張しつつ、大阪・土佐堀のお店へ!オーナーシェフの文元 哲二さんにお話を伺いました。

――はじめまして。今日は新しく「夢しるべ 風しるべ」にオープンする「リストランテ サリーレ 奈良」についてうかがいたいのですが。
文元さん:「夢しるべ 風しるべ」を運営する尾田組さんから事業協力のお話をいただき、そのコンセプトと社長の熱意に共感して参加させていただくことになりました。奈良では初めてなので、正直まだわからないことや不安もあります。でも基本的に料理やサービスはここ(大阪のサリーレ)と同じ。お昼、夜ともそれぞれ3コース程度用意する予定です。イタリアンはいろいろありますが、サリーレ奈良は中でも素材力をできる限り追求していきたいと思っています。シンプル・イズ・ベストというか、ピラミッド型に組み立てるより、どちらかというと(一皿ごとの)直球勝負ですね(笑)。

――お客様から高いクォリティを期待されている、ということですね。
文元さん:“リストランテの本質”についていつも考えているんです。 まずは、食事を楽しんでいただくこと。2つ目は、お客様に気持ちのよい時間を過ごしてもらうために、いいサービスを提供すること。心を和ませてリラックスできる空間があって「おもてなし」できるわけですから。その結果、リストランテとして(料金に)見合った価値、いやそれ以上をご提供できるのだと思います。マニュアルのないサービスだから、お客様の状態に合わせた接客は大切ですね。

ランチ、ディナーとも、前菜やパスタ、メインはお好きなお料理をその日のメニューの中から選べる、プリ・フィクスのコースと、その日の“おまかせコース”も用意されるそう。もしも食べ物にアレルギーがある場合は予約する際に一言伝えておけば大丈夫。
そうそう、ワインの品揃えも相当なもの。常時ワインは80-100種類、他にシェリーやカクテル、ソフトドリンクもあり、お好みやその日にお料理にあうものを選んでもらえます。(もし迷ったらスタッフにぜひ相談を。好みを伝えればぴったりのものをチョイスしてくれるはずです)

メニュー例

☆メニュー例☆
ズワイガニと菜の花、イクラのアミューズ/ 仔羊のロースト 白いんげん豆のピュレのソース/ 旬果のミルフィーユ

リストランテ サリーレ奈良は武家屋敷を改造したつくりで、中はシンプルな和の空間になるのだそう。そんな中でゆったり美味しいイタリアンをいただくって最高の贅沢!大切な人とのデートはもちろん、お誕生や記念日のお祝いにもきっとぴったりですよね。
(ちなみに大阪・土佐堀のお店は大正時代の銀行を全面改装したもの。インテリアや照明も素敵で自然とリラックスできる上品な空間でした)

では最後に一言お願いします!
「やはり“リストランテの本質”を楽しみに来ていただきたいです。リストランテならではのお料理とおもてなしでお待ちしています。」

文元 哲二さん

料理の道を志し17歳でイタリア料理へ。その後、一時はマグロ漁船に乗ったり、料理から離れたものの23歳でカムバック。大阪の有名店での修行やイタリア留学を経て27歳で独立されたそう。 曰く、「素材を見て、メニューを組み立てるのが面白い。料理がやっぱり好きなんですね」

サリーレはうつぼ公園のトラットリア「ラ・マッティーナ」が移転しリストランテとして2006年にオープン。サリーレとは、イタリア語で「登る、上がる」の意味だそう。

プロフィール


若宮 詩識

ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」準備室の若宮です。
2008年2月20日~3月19日までの一ヶ月間、オープンまでの様子をお伝えさせていただきました。

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