

2008年3月20日(木・祝)、奈良市春日野町に奈良ではじめての総合飲食施設がオープンします。ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」は、奈良公園内、東大寺門前という観光地の中心に位置し、地元奈良をはじめとする、飲食や物販12店舗で構成されています。
この地は、天保元年の創立以来、奈良とともに歩んできた尾田組の本社移転の跡地。約2,400坪(区画合計)の敷地は、旧本社棟を中心に、元からあった低層の木造建築で構成された落ち着いた佇まい。露地を入り、軒をくぐり、庭をよこぎり、この地のシンボル、古建築様式の列柱の回廊を往く。東大寺のおおらかな甍と、若草山の匂い立つ緑に包まれ、十数棟の日本家屋で構成された袋小路のおもしろさ。次の角を曲がると、どんなお店、どんな人々に出会うのか、起伏に富んだ地形、袋小路の町並みは、旅人に、新しい期待と発見をもたらしてくれることでしょう。
観光で訪れる方はもちろん地元の方々にもご利用いただき、奈良の観光発展と2010年開催の平城遷都1300年記念事業にも貢献できる施設をめざします。
悠久の歴史を誇る奈良は、日本「初」の食・生活文化の原点といわれています。ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」は、“なら・食と生活文化の発信”をコンセプトに、訪れる方がたへ最大級のおもてなしをご提供します。
吉野葛をはじめ地元の伝統食材を使った和のスイーツや日本料理、伝統的な武家屋敷の室礼(しつらい)で食するイタリア料理、手織りの麻布を扱うお店、地元奈良の銘酒、伝統野菜を販売する物産店など、趣向を凝らしたお店がそろっています。奈良の新たな観光ポイント、新しい食と物産のスポットをめざします。
また、一年を通してコンサートや朗読会、古典芸能、料理教室など、さまざまなイベントを催し、地元の方々のくつろぎの場、交流サロンとして役立つようにと考えています。

昭和30〜40年代の奈良をイメージした西日本最大級の鉄道ジオラマを設置したビュッフェ&バーがオープンします。お客さまご自身で体験できる運転席はNゲージ14席、HOゲージ6席の計20席をご用意しています。お食事しながら鉄道ジオラマをお楽しみいただけます。
| 名称 | ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」 |
|---|---|
| 開業日 | 2008年3月20日(木・祝) 10:30開場、11:30開店 |
| 所在地 | 奈良市春日野町16番地 |
| 敷地面積 | 約2400坪* |
| 総店舗数 | 12店舗 |
| 開館時間 | 9:00〜22:00(予定) |
| 定休日 | 年中無休(予定) *各区画の合計 |
